10月26日にご結婚された秋篠宮家長女、眞子さんと小室圭さん。
優しく見守られていたおじい様が亡くなられ、淋しい船出となられていますが
出国準備は粛々と進められ、明日11/14午前にもアメリカへご出発との
ニュースが流れました。はやっ!
旅立たれるのは年末頃では・・・なんて勝手な想像をしていたので
本当に逃げるようにニューヨークへ向かうのですなぁと皇室ファンの一人として
寂しい限りです。
皇室ファンのモヤモヤ、色々気になったのでまとめてみました。
義母佳代さんと元婚約者ってどうなったの?
11/14にアメリカ出発を控えた11/12夜に圭さんと元婚約者(Aさん)、互いの代理人を交えた4人で
話し合いが行われ、解決されたと報じられました。
表参道にある小室さんの代理人弁護士の事務所で1時間半ほどの面会時間、待ち受けた報道陣には
お二人から何も語られることはありませんでした。
一夜あけた今日、小室さんの代理人弁護士によると、Aさんが小室さんから提案された解決金約400万を
受けることを了承し、近く振り込まれる予定とのことです。
4年にも及ぶ金銭トラブルは解決の運びとなります。
佳代さんは体調面、精神的にも表に出られる状態にないと言われているようで、
Aさんと会った形跡はないようですね。
圭さんがご結婚前に帰国され、横浜のご自宅に戻られる際も、食材は配達で、
なるべく外に出ないようにされているようでした。
結婚後に即支払いで解決とは、ネットではやはり眞子さんの貯金が
使われたのではないかとのコメントで溢れていますね。
1番の懸念材料であった金銭トラブル、渡米ギリギリに解決させました。
佳代さんにとっては親孝行息子さんでしょうね。
ただ、この婚約者さんもタダ者ではなさそうですよね。小室さんの代理人は弁護士。
普通の人も何かトラブルがあれば、弁護士さんを雇うはずです。
しかし小室さん側の代理人はフリーのジャーナリストとのことです。
今回の解決の話し合いでも、内容の詳細については他言無用などの条件があったのでは
ないでしょうか。確認書類でサインのやり取りがあったはずです。
しかしながら、早くも、Aさんがフライデーデジタルに手記を寄せています。
代理人のフリーのジャーナリストは週刊現代の契約記者とされていましたが、
この記者さんがフライデーに鞍替えしたのか、Aさんがフライデーと懇意にしているのか
わかりませんが、最近のフライデーの情報が厚いのが興味深いですね。
そして、Aさんがこれで終わるかわかりません。今後も何か情報を公開するかもしれません。
ちょっと旅行に・・くらいのスピード感。ビザってそんなに早くとれるの?
結婚され民間人になられて2週間ちょっとでビザ取得、
3週間足らずで渡米とまるでちょっとハワイに・・・
位の素早さで旅立たれるおふたり。まさか観光ビザではないでしょうね?
と思ってしまいますが、そんなはずはないですね
アメリカでの就業経験者の情報だと、就労ビザは以前は2ヶ月かかったと。
大使館で面接するのですが、予約に1ヶ月、審査後通知まで1ヶ月の時間を要したとのことです。
この速さから配偶者ビザの可能性が高いのですが、配偶者ビザでは働くことができません。
しかし、交換留学生や研究者、医師、研修プログラム対象者のJ-1ビザがあります。
眞子さんは美術・文化財研究を専攻しイギリスの大学院博物館学で修士号を取得されています。
日本国内で学芸員の資格があり、研究博物館の研究員として勤務されているので、
ニューヨークの美術館や博物館が受け入れ先となれば、研修生としてJ-1ビザ取得の可能性も
あるのではないかと思われます。J-1ビザで最長18ヶ月まで研修(滞在)可能とされています。
小室さんのビザについても以前の報道で就労ビザを取得と伝えられていますが、
こちらもどうなのか疑問が残ります。就労ビザは定員があり、抽選と請願の2段階のハードルが
あります。抽選に通って初めてビザの請願をし審査される運びになるのです。
おそらく、小室さんの現在のビザは学生ビザ(F-1)取得し留学しているのですが、
大学卒業後、1年はアメリカで働くことができます。この制度を利用して2022年5月までは
滞在できるということかもしれません。
このビザが切れる前に正式な就労ビザ(H-1B)が必要になり、前出のように
取得が難しいとされているのです。抽選は2022年3月にあります。
もしこれに外れたら・・・一旦帰国ということもあり得ます。
もしも眞子さんがJ-1ビザを取得されていれば、圭さんがH-1Bビザの抽選に漏れたとしても
今度は眞子さんの配偶者として配偶者ビザで滞在可能となります。
なんだかビザ取得が自転車操業、綱渡りの滞在のようで
一般人ならひるんでしまう状況です。
ビザの心配など私たち一般人がするまでのことではないのかもしれません。
そもそも眞子さんは複雑性PTSD。
米国ビザの健康調査票には「心理的または精神的疾患(うつ病、躁うつ病、統合失調症を含む)」など
病歴についてのチェック項目があります。当初、宮内庁の発表でビザの取得は困難では、
と報じられましたが、そんな心配はご無用でした。
宮内庁の発表がウソなのか、ビザの発行機関が忖度しているのかわかりません。
ネットでは長年、苦しんでいる方たちから、本当に複雑性PTSDなのか?
という声も上がっています。
司法浪人の圭さん、NYでやっていける?
ニューヨークでの新居は以前、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長は取材に対し、
「ワンルームの賃貸住宅になるようで」と語っていたが実際はかなり奮発した物件を
探していたようです。
現地の日系不動産関係者の情報によると、マンハッタン、アッパーウエストサイドの
高級アパートメントではないかと言われています。
100平米、2LDKと日本ではこじんまりしている印象ですが、施設内には住民専用のジムがあり
ドアマン常駐でセキュリティ対策もしっかりしているようです。
この地区の相場としては月に7千ドルは下らないと言われており、日本円で80万円です。
オノ・ヨーコやNYヤンキース時代の田中将大選手のセレブもアッパーサイドウエストに
住んでいたそうです。
小室さんの勤める法律事務所にもアクセス良く、実はメトロポリタン美術館にもタクシーで
10分程度の立地と言われています。そんなことから、眞子さんはメトロポリタン美術館から
既に内定を貰っているのではという噂が現地であるそうです。
メトロポリタン美術館の学芸員の年収は1500万円と言われている為、
仮に小室さんがしばらく司法浪人で年収600万であろうと、眞子さんの貯金と
年収でなんとかやっていけるのではないでしょうか。
ぜひとも2月の試験に合格されて眞子さんの負担を軽くしてあげて
ほしいものです。
小室家のこれからは?
全然関係ありませんが、佳代さんケーキ店にお勤め時代に顎の手術受けられているとか。何の手術か詳細不明。久々に拝見した圭さんの顔貌も印象変わってましたよね?この親子、顎にコンプレックスあるみたいですね。
「ニューヨーク生活に暗雲」などと報道されがちですが、
それは日本に残る庶民の勝手な心配でしかないのかもしれませんね。
複雑性PTSDでも渡米できる、させてしまう自由な環境、
ビザ取得の素早さ、小室さん、試験も次は合格するでしょう。
小室さんが10月に帰国されたとき、ご本人がエコノミーで予約されても
セキュリティーの観点からと、航空会社の配慮でビジネスに
アップグレードされたそうです。
皇室パワーとは本人たちがどうこう言う前に、周りが忖度してしまう力なんですね。
日本に残された佳代さんですが、
傷病手当、遺族年金の不正受給「詐欺罪」で刑事告発されています。
こちらも正当に審議されるんでしょうか?
今後も小室夫妻、佳代さん、Aさん・・・もう濃過ぎて話題に事欠きませんね。
これからも嫌なんですけど、注目してしまいますね。