自称33歳のアイドル、恵中 瞳さん。テレビ初登場は2015年の街頭インタビューだったそうです。テロップに26歳地下アイドルと表示されたのですが、26歳に見えない！と話題になったのでした。
当時、「みるく♪ぽっけ」という地下アイドルユニットを組んでいたエリザベスさんと活動していましたが現在は解散、それぞれソロ活動をされています。
ネットをざわつかせている恵中 瞳さん。33歳とのことですが、「33歳には見えない」「顎の形がおかしい」「画像加工してるよね」などと言われています。やや33歳より大人顔に見えますが、パフォーマンス姿をご覧になったことはあるでしょうか？
スタイルもさることながら、歌唱力も素晴らしいです。歌声に力があって、いいお声なんです。実は還暦過ぎてるんじゃないかとの噂も多数ありますが、だとしたら、お若い！
今回は自称33歳アイドルの恵中 瞳さんのプロフィールと若さの秘訣を掘り下げたいと思います！
恵中 瞳ー自称33歳アイドルー ｜プロフィール
恵中 瞳（えなか ひとみ）
愛称 ひとみん
1988年10月16日生
宮城県仙台市出身
身長158cm
歌手、モデル
南雲堂（なんうんどう）出版所属
2013年デビュー。
当初は演歌歌手として活動していました。知名度を上げる為に、『R-1グランプリ』にも出場したことがありますが、現在は歌手をメインに、演歌だけでなくポップス、ジャズなども歌っています。
ご結婚はされておらず、埼玉に6歳年下の弟さんと同居され、家事の合間に歌やダンスのレッスンとライブ活動をこなしているそうです。また、お天気お姉さんにも憧れており、気象予報士の勉強もされているとのことです。
テレビ初登場時のネットのざわつき、プチ炎上
テレビ初登場は瞳さん曰く、本当に偶然通りかかって街頭インタビューに答えただけだそうで、ほんの数秒の映像だったのがSNSをざわつかせてしまったのでした。
番組は2015年放送のTBS『サンデージャポン』でした。当時、ユニットを組んでいたエリザベスさんと映っており、エリザベスさんのTwitterで、インタビューを受けたことがツイートされていました。
7年前ということで、画面のテロップには26歳地下アイドルと表示されたのですが、これに対してSNSでは。「26？」と言うコメントだけでなく、「おばけ」、「ブス」、「地底に潜れ」などかなり辛辣な書き込みをされたと言います。
誹謗中傷にショックを受けて、電車に乗っていてもヒソヒソ話が自分の悪口に聞こえてしまったり、失語症になったり、人と会うと急に涙がこぼれてしまい、人前でのパフォーマンスが出来なくなってしまった時期があったそうです。
所属事務所の南雲一範社長が、瞳さんと一緒にステージに立つというサポートで徐々に復帰を果たしたのでした。今現在もライブMCは南雲社長がされているようですね。おふたりの会話を聞いているとほっこりしますね。
本当は還暦過ぎ？美や健康の秘訣は？
ノンフィクションライターの家田荘子さんのYouTube『家田荘子チャンネル』で瞳さんと家田さんのやりとりが楽しいです。
家田さんが本当の年齢を聞き出そうとしていますが、結局、それはわからず仕舞い。しかし、健康の為のサプリメントの話になると、二人は大盛り上がりで「本当に33歳ですかぁ？」、「ほんとは同世代に近いんじゃないかなぁ」とコメントしていました。
瞳さんははニンニク注射、疲労回復点滴、美白点滴などかかりつけのクリニックで定期的に打っているそうです。お品書きみたいに10種類くらいあり、そこから体調に合わせてチョイスするそうです。
サプリメントはビタミン剤、NMN（ニコチンアミドモノヌクレオチド）、カルシウム、鉄剤、イチョウの葉など服用しているそうで、物忘れ予防にと、とても33歳とは思えないことをおっしゃって、家田さんと一番盛り上がっていました。月に２～３万円使っているそうですよ。
次世代エイジングケア成分と言われているNMN（ニコチンアミドモノヌクレオチド）を飲んでいるあたり、意識高い系女子ですよね。
まとめ
動画を見ると話し方に品があって、可愛くて優しい雰囲気の恵中 瞳さん。
お嬢さんがそのまま大人になったかのような女性です。夢は紅白出場とのことで、応援したくなってしまいました。
