■【続報】【海外メディア】眞子様のメトロポリタン勤務はボランティア-Mail Online-

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当ブログでも、小室眞子様、メトロポリタン美術館での勤務開始か?勤務開始の布石ではないかと、お伝えしましたが、Daily Mail U.K.など海外メディアで無給のボランティアであると報じられました。今回は海外メディアでの情報をまとめたいと思います。

↓前回の詳細はこちら↓

眞子様はアジア美術のコレクションを担当

Daily Mail Omlineより©Getty Images

13世紀の僧侶の生活にインスパイアされた絵画の展示を手伝っているとのことです。元メトロポリタン美術館のキュレーターは、「彼女の学歴、職歴、資格は申し分なく、おそらくコレクション内の作品を扱っています。多くの準備を必要とする仕事であり、図書館などで多くの時間を費やすこともあるでしょう」とコメントしているそうです。

Daily Mail.comは博物館の代表者にも取材(質問)を申し出たそうですが、回答はなかったそうです。

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愛を貫いたプリンセス

海外メディアは眞子様を「平民」のボーイフレンドと結婚する為にプリンセスの称号と130万ドル(1億6千万円)を捨てた、豪華な結婚式も望まなかったとされ、好意的なニュアンスを受けます。

イギリスのヘンリー王子とメーガン妃(婦人)のようなバッシングはなさそうです。

おふたりのアパートは1ベッドルームは月額4809ドル(約60万円)、2ベッドルームは月額7085ドル(約89万円)で借りることができるそうですが、1ベッドルームで暮らしているらしいとのこと。

Daily Mail Omlineより

合格するまで何度でも受験できる

小室圭さんの合格発表が4月後半から5月とのことで、苦しい待ちに直面しているでしょう。不合格だった場合、次は7月になるとのことです。ニューヨーク州での試験は年に2回、受験者の受験回数には制限がない為、合格するまで何度でも受験できます・・・とDaily Mailは伝えています。

お二人が庶民的な雰囲気で過ごされているように見えるのでしょう。
好意的で、応援的なニュアンスにも受け取れます。

Japan's ex-Princess Mako is now an unpaid volunteer at the Met in NYC
Mako Komuro, 30, is reportedly working within the iconic museum's Asian art collection, helping to put together an exhibit inspired by the life of a 13th centur...

まとめ

Daily Mail Onlineの見出しです。

Japan’s former Princess Mako is now working as an unpaid volunteer at the Met Museum in NYC after giving up her titles and moving to the US to marry ‘commoner’ college boyfriend

日本の元小室眞子王女は、彼女の称号を放棄し、「平民」の大学のボーイフレンドと結婚するために米国に移った後、現在ニューヨークのメトロポリタン美術館で無給のボランティアとして働いています

https://www-dailymail-co-uk.translate.goog/news/article-10709411/Japans-former-Princess-Mako-working-UNPAID-volunteer-Met-NYC.html?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc

筆者は英語が苦手で、海外の文章を読むときはGoogle先生に頼りっぱなしです。
ピンクマーカー引かせていただきましたが、unpaid volunteer ってわざわざunpaidとするんですかねぇ。「無給のボランティア」と訳されていますが、そもそもボランティアって無給じゃん!って思うのは私だけ?

英語ってもっとシンプルだと思ってたんですが、こういう表現するんだ?日本人が書いた英文みたいっって筆者は感じてしまいました。

「平民」だと同じ学歴、職歴、経験で渡米して数ヶ月でメトロポリタン美術館で無給でも働けないですよ。やっぱり凄い。筆者は眞子様は今はボランティアであっても、キャリアを積んで、ご病気から回復されたらお仕事されるのではと思っています。

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