2月に実施されたニューヨーク司法試験を再受験した小室圭さん。
2021年7月に受験され不合格となっていました。再受験の方が合格率が低いと専らの評判でしたが、今回はどうだったのでしょう?
当初の予定では、4月下旬に合格発表と噂されていましたが、ネットニュースで日本時間の4月15日未明、1:00に発表との情報が舞い込んできました。
もう本人は合否を知っている
試験主催の「The New York State Board of Law Examiners」(ニューヨーク州司法試験委員会)の公式サイトによると、2022年2月22日、23日に実施された司法試験の結果は2022年4月13日に受験者本人のアカウントに通知されているとのことです。
ということは、日本時間2022年4月14日23:30現在、既に小室さんご本人は合格不合格を知っていると思われます。
うーーん、この段階で、世間がシーーンとなっているということは、合格の期待ウスですね。合格されていれば、日本でお世話になり、留学の支援をしてきた奥野善彦弁護士に連絡すると思うのですよね。
いや、合格不合格、どちらにしても、もう奥野弁護士も知っているでしょう。合格なら、奥野弁護士からメディアにリークされると思います。
さすがにニュース速報は流れないと思いますがね・・・。
FEBRUARY 2022 BAR EXAMINATION
The results from the February 22-23, 2022 New York State Bar Examination were posted on April 13, 2022 to candidate BOLE accounts in the Applicant Services Portal. Click Here to read the Board’s press release regarding the passing rates for this administration of the exam. A list of passing candidates will be made available to the public on this website on April 14, 2022.
2月司法試験2022年2月22日から23日までのニューヨーク州司法試験の結果は、2022年4月13日に、申請者サービスポータルの候補BOLEアカウントに投稿されました。この試験管理の合格率に関する理事会のプレスリリースを読むには、ここをクリックし てください。合格候補者のリストは、2022年4月14日にこのウェブサイトで公開されます
「The New York State Board of Law Examiners」公式サイト
https://www-nybarexam-org.translate.goog/Default.html?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc
結果は・・・・
残念!不合格のようです。
以下、2月の合格発表の公式ページですが、アルファベットでK-Lで、KeiとKomuroで探しましたがお名前を見つけることができませんでした。
小室さん、再受験を目指すか転職か?ビザはどうなる?
小室さんのビザは学生ビザの可能性が高い。学生ビザの延長は5月くらいで切れるので、一旦帰国か第3国に出国かということになります。
眞子様がメトロポリタン美術館で活動を始めましたが、ボランティアとのことなので、就労ビザは厳しいハズ。
正式に弁護士になれなかった場合は、月60万と言われる家賃や生活費はどうするの?なんていう野暮なことは言うのはやめましょう。
本人がまだ挑戦する気があるのなら、今もお世話になっている弁護士事務所で継続雇用してくれるのではないかと思います。
万が一、弁護士の道を諦めたとしても、ニューヨークの後見人たちが職探しに動いてくれているようです。
国際的な団体、特にニューヨークには、国連、世界自然保護基金(WWF)、国際連合児童基金(ユニセフ)、国際通貨基金(IMF)など、国際機関の本部が集まっています。こういったところでお勤めできれば、体裁が保てるのではないでしょうか?
国連の就業初年度の年収は約1000万円で国連機関の職員は所得税が免税されるそうです。民間の企業に勤務するよりお得かもしれませんね。
小室さんは、インターナショナルスクール卒業、国際基督教大学(ICU)卒業。在学中にはアナウンサーを目指していたのかアナウンススクールにも通っていたそうです。しかし、就職は三菱東京UFJ(当時)入行。2年で退職、ロースクールに通い、都内の法律事務所でパラリーガルとなり海外留学し今に至っています。
三菱東京UFJでは丸の内支店の法人営業部に配属されるなど、入行当初から評価が高かったようなので、国際機関への就職もありなのではないかと思います。
不合格であっても、バッシングを受けようとも、持ち前の図太さで眞子様を幸せにしてほしいものです。
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